光の画家

光の画家って言ったらだれを思い浮かべます?

私はタイムリーなことにフェルメールが好きなのですが,ある人に「フェルメールって光の画家って言われてるんですよね?」といわれました。
私は光の画家といえばレンブラントとターナーが頭にあったんです。
うちに帰って調べてみると,どうやら光の画家は複数いる模様。

つまり,二人とも正解だったんです。
さっき挙げたほかにはモネやラトゥールなどもそう呼ばれているようです。

ところで,レンブラントなどのバロックと呼ばれる時代の画家は光を表現することに執心したようです。
レンブラント(夜警とか描いた人)の背景って異様に暗いじゃないですか。
あれは,光を表現するために必要な闇なのだそうです。
真っ黒な絵を描く光の画家ってのも不思議な話ですが。
(実物見れば納得しますよ。)

広重とピカソ

東海道五十三次が好き。今回はその中の箱根について。
前景の大きな山の思い切った配置,モザイクのようにカラフルな岩の配色,大好きです。

この色彩,輪郭線などが西洋に渡り,ゴッホなど後期印象派のアーティストに影響を与えたそうです。
この時代,西洋絵画では輪郭線がタブーでした。
輪郭線は面の組み合わせの結果,自然に出来上がるもので,わざわざ書くのは美しくないとされていました。
しかし,浮世絵の世界に傾倒したゴッホは「アルルの跳ね橋」でそのタブーを破るのです。ほら,跳ね橋の部分。

話を箱根に戻して。

中央の山,あまりにも奇妙な形で,モデルがどこか(なにか)話題になっていたそうです。
この絵を探していた最中にこんなページを見つけました。
詳細はリンク先を読んでほしいのですが,要は複数のアングルからの合成である,と。
これってピカソチックじゃありません?
ほら,「泣く女」とか。

広重が,このようにあの山を描いたなら,「東海道五十三次(保永堂版)」が1833年,「泣く女」が1937年なので,広重は100年進んだ人だったと考えることもできます。極端ですけど。

すごい!

X+VNCの続き

やっとXが正しく動いた。
vnc_X.jpg
どうやら,仮想ディスクの容量が足りなかったみたい。
dfやったら100%だった(!)。

そこでディスク容量(ファイルサイズ)を拡張することにした。
通常はddコマンドで空ファイルを作成するのだろうが,私は現状でLinuxマシンがなく,sygwinも入れていなかったため,ddが使えない。
そこで,winで使用できる以下の方法を用いた。

fsutil file createnew 2gb.fs 2147483648

21・・・が容量。
私はここを4GB分にした。
rootのディスク置き換え方法はcoLinuxに詳しい。

これでディスク容量も増えたので,taskselでシステムを上書きしてみると,エラーなくインストールされた。
そして,今の画面が出るようになった・・・と。

無線LAN

zaurusに無線LANを導入してみた。
CFタイプでオークションで落札。
PlanexのGW-CF110というやつ。
C860での認識はバッチリ,すぐに接続できる環境まで持っていけた。
ただし,CFスロットからはみ出している部分が異様に大きい・・・。
安かったからいいけど,最高にかっこ悪い。
でも,rqtdesktopとNetFrontの動作は本当に速かった。
あぁ,通信速けりゃC860はここまで使えるマシンになるのね・・・
と思った。

bitwarp/PDA対応機種拡大

bitwarp/PDAの対応機種拡大ですって。
SL-C750,760対応ですって。
taka_rあたりにはうれしい知らせだろうけど,じゃあ860の存在意義って・・・。
bitwarp対応のためだけにわざわざ高い860を買ったのに・・・。

まぁ,俺にデメリットがあるわけじゃないし,いいか。

娘,治る

ウチの娘の熱が昨日やっと下がった。
昨日一日,ずっと平熱だったのでもう大丈夫だろう。
あとは,血液検査をやったので,その結果が問題なければ来週から保育園復帰だ。

今回高熱(40度オーバー含む)が長く続いたので,治ってほっとしたよ。

HostPC以外からの接続

前回,HostPCからの接続が出来ずに困っていた。
192.168.0.xxx(仮想LAN)へのpingが通らなかったのだ。
正確には,物理LANが192.168.1.xxxでその設定しかされていないから,通らないことには納得していたが,どこに設定したらよいか分からない常態だった。

そこで今回見つけたのがこのページ
設定に関してすごく分かりやすく載っている。
ここのcoLinuxのインストール (TAP-Win32でのルータ接続)を参照,設定したところ同一LAN内の他PCから接続できるようになった。

このページの他のページも分かりやすい。
前回,VNC経由のXで,右クリックが効かないと書いていたが,WindowManagerのインストールが正しく出来ていなかったようだ。
coLinuxのインストール (その6)を参照して,以下を実行したところ,taskselがメニューを表示するするようになったので,taskselからXをインストールしたところ,無事右クリックが効くようになった。

# dselect update
# tasksel

これで,Xまでは動くようになった。

VNC+coLinuxでX Window System

coLinux+VNCでX Window Systemを実行する方法の途中経過。
[X 設定]
以下をapt-get installする。
・x-window-system-core
・lbxproxy
・proxymngr
・twm
・xdm
・xfs
・xfwp
・xnest
・xprt
・xspecs
・xvfb
・xterm
本当は,aptitudeでまとめてインストールしたいが,インストール(g)を実行するとブラックアウトして戻ってこないのであきらめた。
(ひょっとして実行中なだけ?)

Xの設定をやり直したいときは,以下を実行する。
dpkg-reconfigure xserver-xfree86

[VNC 設定]
(1)coLinux側にVNC Serverをインストールする。
apt-get install vncserver
(2)VNC Serverのパスワードを設定
vncpasswd
(3)VNC Serverを起動する。
vncserver
(4)Win側にVNC Clientをインストールする。
ダウンロードすれば,即使用可能。
(5)VNC Clientを起動。
(6)VNC Serverにサーバ名:通し番号を指定,VNC Server設定時に指定したパスワードを指定する。

これで表示される。

[現状]
twmは起動した。
今のところ,マウスのボタンが使用できない。→大問題。

娘,また発熱

娘がまた熱を出した。
今朝方から,38度台後半がずっと続いている。

病院には行ったが,「喉が赤いのでこれが原因でしょう。」とのこと。
更に,「最近,1~2日熱が続いて治るタイプの風邪が流行っている。」だそうだ。
先週も熱が出て,同じこと言われてやっと治ったと思ったのに,今週もか・・・。

保育園に通いだしてから,ずっと娘の調子が悪い。
一週間通いきったことがない・・・多分。
ウチの娘は体が弱いのだろうか?とか悩んでしまう。
保育園に通い始めの子が遭遇する「風邪菌の洗礼」ならいいのだけれど・・・。

予防接種も受けられないし,早く健康な体に戻ってほしいものだ。
私だって父親として娘のことが心配なこともあるのさ。

colinux稼動のためのネットワーク設定

以前チャレンジしてネットワークの設定がうまくいかなかったcolinuxがとうとう動いた。
以前はTAPドライバとのブリッジ接続がうまくいかなかったのだが,今回はネットワーク共有を使用することにより,うまく動いた。
やり方は,以下のとおり。
(1)[スタート]-[接続]-[すべての接続を表示]で接続一覧を表示する。
(2)既に動いているネットワーク接続を右クリックし,[プロパティ]を選択。
(3)詳細設定タブを開き,[ネットワークのほかのユーザに・・・接続を許可する]にチェックを入れ,ホームネットワークでTAPアダプタを選択する。
(4)TAPアダプタに192.168.0.1がふられるので,linux側のgatewayとする。
(linux側のIPは192.168.0.2など別に振る。)

ネットワークが動いてしまえば,colinux/linux自体の設定は分かりやすいので,動くところまではすんなりこぎつけた。

次はX稼動を目指します。