doubletwistの対象フォルダ

androidとPCの音楽の同期にdoubletwistを使用していますが、いつの間にか同期して欲しくないフォルダもdoubletwistに表示されるようになってしまいました。
おそらく間違えてライブラリに加えてしまったのでしょう。

まあ、ライブラリの場所を再設定すればいいや、くらいに考えていたのですが・・・。

[編集]-[設定]-[ライブラリ]で[メディアの保存場所の選択]ができるのですが、変更してもNG。
再起動しても、再インストールしてもNG。
しばらく放置していたのですが、先日分かりました。

C:\ユーザー\(ユーザー名)\AppData\Local\doubleTwist Corporation\

のフォルダを全削除して再起動、でいけました。

doubletwist airsyncも導入したし、microSDも新調したし、massのmini proも音楽プレーヤとして活躍できそうです。

Xiパケホーダイプラン

Xiパケホーダイプランが気になってます。
128k通信よりずっと高速で,今なら4410円/月だそうで。
(キャンペーン終了後も5985円/月だって。)

でも気になるのが,2012年10月からの上限。7GBを超えると従量制だそうで。
この上限ってmassにとって厳しい話なのでしょうか?調べてみました。
今日中はsoftbankのSIMをWifiルータで使用し,うちに帰ればフレッツ光で無線LANです。
softbankでの通信量は,mysoftbankの請求内訳で見ることができます。
それによると,ここ6ヶ月での通信料は0.04から0.34GB。
(パケット数で表示されるので128をかけ,GBにするために1024で3回割ります。)

まったく問題ないですね。もちろん,Wifiルータから内蔵になれば使用量も増えるでしょうが,10倍になっても上限には届かないですから。

ipadの契約が終わったら,切り替えよう。
(キャンペーン価格は終わっちゃいますけど・・・。)

4.0.2.A.0.58キタ

2.3.4から間を置かず、来ました。

日本語フォント、プラスエリア、rooted、ラジオ周波数が元に戻ってしまうので、再設定しました。
プラスエリアもrootedも今まで通り設定できたので一安心。

でも、flashtoolを使うときに、USB接続を認識せず焦りました。
PC Companionを終了していなかった、というオチでしたが・・・。

目下の問題は、「変更点が分からない」ことかな。

2.3.4キタ

2.3.4がきました。PCCompanion起動したら、通知が!

早速アップデート。

初期化されないのね・・・準備してたのに。
でも、Root化は解除、プラスエリア化も解除されるので、それぞれやり直しておきました。

まだ変更点の確認をしていないけど、スクショが撮れるようになったんですね。

DooMLoRD_v1_ROOT

なぜRe-Lockなどにチャレンジしたのか?
もちろん、UnLockではSEUSが使えないので、2.3.4に備えたいという理由もあった。

でも、題記のツールができたのも大きい。
これはUnLockしないでもRoot化できてしまうツールだ。
しかもOne-Click。提供元不明のアプリとUSBデバッグにチェックを入れて、USBケーブルで接続。ソフト起動後はEnterキーを一度押すだけ。

いとも簡単にsuの追加まで完了。

WotanServerでシステムの初期化、DooMLoRDでRoot化、FlashToolでプラスエリア化、TitaniumBackup導入、アプリ復元という流れで簡単にほぼもとの環境まで戻せるようになった。

あとはDroidSansJapanese.ttf、fmradioのcustom_settings.xml導入はESエクスプローラでコピーすればいい。
(実はRoot権限を持たせれば、設定でsystemに書き込み可能になる。)

さあこい、2.3.4!

Re-Lock失敗!

Re-Lockに失敗しました。

ダウンロードしたXperia_Relock_bootloaderのloader.sinをUnLockした時のものに差し替えて、FlashToolで書きこめばOKのはずだったのですが・・・。

見事に文鎮化。
ソニエリのロゴすら出ませんでした。
電源は入ります。ブルってなりますから。

PC Companionには電源が入っていないと言われ、SEUSには最新だと言われ、最早X10 mini proに戻るしかないかと思われたのですが・・・。

WotanServer.comというサイトでFlashできることを知りました。
他に選択肢もないし・・・ということで試してみました。

ユーザ登録をし、WotanClientというソフトをダウンロードします。
ソフトを起動して、電源OFFの電話をUSB接続すれば、勝手に識別してくれます。
あとは、言語やファームを選べば勝手にやってくれます。

結果は・・・無事復帰!超お手軽だし、Debrandまでできちゃう。不満があるとすれば、少し時間がかかるくらいでしょうか。

文鎮化しちゃった人、最後の手段にでも使ってみてはいかがでしょう。
少なくとも今は無料ですよ。
(有料のハードウェアもあるので、今後はわかりませんが。)

プラスエリア対応しました。

転勤するまで、プラスエリア対応していなくても何も不都合を感じなかった。
今の職場は(端っこではなく)FOMAエリアであるにも関わらず、2GHzの掴みは悪い。
(ピンポイントなのかもしれないが、)どうも850MHzが有効に作用しているようで、プラスエリア対応が必要な場所らしい。

SK17aを使い始め、プラスエリアにも対応させた。
職場での電波の掴みは俄然良くなった。
アンテナの本数は少ないが、とりあえず、どこでも通話できそう。

海外携帯に優しくない場所だなぁ。

SK17でもFMラジオを日本周波数対応させる。

miniproのFMラジオを使えるようにするを見ながら、xperia mini pro(SK17)も周波数対応をしてみた。
が・・・動かなかった。

朝食を食べながら、custom_settings.xmlを眺めていたら、

encoding=”UTF-8″

・・・ああ、S-JISで作ってしまった。orz

後でやり直そう。

(11/09/25追記)
・・・でやり直したが、まだ駄目みたい。
logcatで動作を見てみるかな・・・いつになるか分からないけど。

(11/09/25追記)
元記事のblockquoteをコピペしたのがいけなかったみたい。ダブルクォートが全角になっていた。
ということで、他サイトからファイルをもらってきたのだが、文字コードはS-JISでも関係ないみたい。そのファイルはS-JISだったから。(しかも改行コードもCRLF。)
とりあえず、動いたよ、と。

新mini proでプラスエリア対応!

前回書いたネタですが、「ゴニョゴニョ済みの端末で電波を掴んだ」との報告が複数上がってきたようです。

私の職場は、X10 mini proでは圏外になってしまうところがあり、本気で購入を検討しようと思います。
(「2GHz帯の場所には800MHzも流れてる、つまりプラスエリアに対応していれば電波を掴みやすい」って考えていいんだよね?)

新mini proでプラスエリア対応?

新mini proはプラスエリアに対応している方法が2chで話題になっています。

本来新mini proはプラスエリアに対応していません。
北米仕様のSK17aであってもです。
しかし、arcのファイル(amss_fs.sin)を突っ込んでプラスエリア対応にするという技が出てきました。
これができるんだったら新mini pro買ってもいいな。

早く検証結果が集まらないかなぁ。
円高のうちに・・・。