バッテリ-小型化

プレマシーの車検にかかる費用が結構大きくなってしまい、困っています。
ただ困っているだけでは能なしなので、バッテリー代ケチンボ作戦を実施します。
まず、安全策をとって、プレマシーとレガシィのバッテリーを交換します。
現在レガシィについているバッテリーは交換したばかりのもので、プレマシーのモノと型が同じなので、これでプレマシーは延命完了。
レガシィには、40B19Lのバッテリーを新規に取り付けます。
サイズがだいぶ違いますが、おもしろいモノを見つけたので、多分完装可能です。
うまく行けば、節約+軽量化。
容量不足?まずは試して報告します。(笑)

タイバー付けたよ

手違いによりつけてもらえなかったタイバーをつけてもらいました。
ちなみに工賃はタダになりました。やった!

気になる効果は、バックでも鳴かなくなりました。
ブレンボを付けた直後は、「バックぐらい鳴いてもいいや。」と思っていましたが、段々気になってきたのでよかったです。
剛性感に関しては、もともと不満がなかったので、あまり「増えた!」という感じはしません。

これで、フロントはいい感じになりましたが、リアがプアでバランスが悪いかな。
かなりフロント寄りになっています。
欲しいな…リアブレンボ。(ボソ)

HYPERMAX LS+

HKS HYPERMAX LS+を入れてみました。
若干堅めにしたい、でも子供も乗るので乗り心地がいいのがいい。年もあるので、車高を落としたくない。
こんな、車高調を入れたいとは思えない条件で探しました。
乗り心地に関しては思惑通り。標準より、1段ずつ柔らかくして少し堅い程度。純正ビル+スポルトマッキも若干堅いので、問題なし。少し滑らかになったくらい。
実はHKSのBPには乗ったことがあったので、予想通りでした。
高さは思ったより高くなります。純正より短いので高めに合わせてもらったのですが、フロントは指3本入ります。スポルトマッキで随分下がっていたようです。
まぁ、もちろん下げることも出来るので、後でフロントは少しだけ下げて調整することにします。

とりあえず、目標達成でニンマリ。

ちなみに、37000乗った純正ビル+スポルトマッキは10000円で買い取ってもらえました。
いいとこ、5000円だと思っていたので満足。

次こそあれかな。
(・・・ってことで、これは前回書いた件とは違うのでした。(汗))

つらつら

つらつら
あることの準備として、スぺーサーをつけました。
見事にツライチ。・・・というかはみ出してる?
まあ、車検まで1年くらいあるし(笑)。
ロングスタッドボルト、スぺーサー、工賃で17200円でした。

「あること」が書けるのはいつのことになるかなぁ。

BCS

先日ジャッキアップした際に、ブレーキシリンダーストッパーもつけました。
クスコ製のやつで、3か所のボルトを止めるだけです。
それ自体は簡単なのですが、一か所だけホイールハウスの内側から出さなければならない場所があり、装着をためらっていました。
ステアリングを目一杯切って付けられるというネットの記事も読みましたが、ジャッキアップのついでにつけたのは正解。
楽に届きました。

今のところ、効果はある・・・ような気がする程度。
街乗りしているだけだから実感が薄いのでしょうか?

水温センサー取り付け

水温センサーをつけました。
本当は、油温、油圧、水温全部一度に・・・と企んでいましたが、風が強く、車体下に潜りたくないな、ということで、水温のみになりました。
LLCもフル交換を目論んでいましたが、これも挫折。
(アンダーカバーを取りたくなかった。)

もちろん、センサーを割り込ますためにラジエーターのアッパーホースを外したのですが、LLCをどうしたか?
灯油ポンプとポリタンク使って上から抜きました。楽チン。
ラジエーターと、サブタンクのキャップとってダイソー製ポンプでキュポキュポ。
で、アッパーホースを糸ノコで・・・途中で飽きて金切りバサミでぶち切りました。
アッパーホースを外したりするときに少量LLCがこぼれますが、その度にキュポキュポ。
最終的には軍手を穴につめました。

水温計アダプターとアッパーホースはバンドで止めただけ。シールテープは使いませんでした。
ちなみに38パイのものがあうようです。
(もらったものなので詳細不明ですが、ノギスで外径を計ったら38パイでした。)
で、最後にポリタンクから紙ジョウゴ使ってLLCを戻しました。
一気に入れるとあふれるので注意です。

配線はところどころタイラップで留めながら、インタークーラー裏のグロメットから車内に引き込み。
ただし、配線長が足りないので延長します。
単にギボシで接続しただけですが、ケーブルはスピーカーケーブルの安いやつ(50円/m)を使いました。
熱は心配ですが、赤と黒で分かりやすい、2本くっついているので配線しやすい、安い、ということで採用しました。
(もし溶けたら配線し直します。)
内部の配線はブースト計が先についているので、それに準じます。

最後に30分ほど暖気しながら談笑。
戻したLLCのエア抜きのためです。
80度から90度くらいで安定しています。
渋滞すると95度を超えますが、ファンが回るのでしょう。下がり始めます。

フィッティングキット

ピラーにメーターをつけようとして気がついた。

このメーターフード、両面テープで貼ることを前提としてる・・・。
だから、このままピラーにつけると外れそうで怖い。
タッピング付く穴もあるけど、なぜか後ろ側にしかなくてバランス悪い。
おまけに底面積が広いから、きれいにフィットさせにくいし。

メーカーのフィッティングキットは・・・1200円!
4つ買ったら5000円近いじゃん!

もうお金かけたくないし、自作しようかな・・・。

メーターの設置場所

先日、ブースト計をつけたけど、実は既に水温、油温、油圧計も入手済みである。
目下の問題は設置場所。

ダッシュ上に3連メーターとして設置するのが一般的だろうけど、そこはナビがいる。
先日移動したから設置自体は可能だけれど、まだ邪魔。
半分くらい隠れちゃう。

で、今考えているのはAピラー(運転席側)。
いっそ4連で設置しようかと。
当然、上につけるものは見えにくくなるけど、全てのメーターが運転中にじっくり見えなくてもいいでしょ。
ピークホールドやロギング(3分だけど)機能もあるんだし。

じゃあつけるな!という突っ込みはナシの方向で・・・。

ナビ(少しだけ)移動


こんな感じにしてみました。
ステーを小物入れに直接ボルト止めしてみました。
ついでに、小物入れに穴をあけて、配線とGPSアンテナを中に入れました。
フロントウィンドウを遮る領域が減ったので、すっきりしました。
元の位置には、「ずれないシート」を置いて、使えなくなった小物入れの代わりと、タッピングビスで穴が開いたダッシュの目隠しにしています。

ダイバーシティユニット取り付け(3)

ダイバーシティユニットを分解してみた。
といっても、ケースを開けただけだが。
とりあえず、通電しない理由はわかった。
内部にもヒューズがあって、飛んだだけだった。
とりあえず電気屋でヒューズを物色し、半田付けした。
一応、ヒューズボックスも用意したが、残念ながらケースに内蔵できなかったので使用しなかった。

シガーソケット近くのACCが死んだ件についてはまだ放置したままだ。