60000kmを超えて大分経ってしまったのでオイル交換しました。
本当はオリンピックで購入したBPを使ってDIYの予定でしたが、少し風邪をひいてしまったので、YelloHatで交換。
銘柄は久しぶりにcastrol。学生の頃はXF-08とか大好きでしたけど、最近はホームセンターでRSを買うくらい。
全合成油で手頃、という理由で初めてのEdgeでしたが、特に感動はなく。
しばらく乗ったら何か変わるかもしれませんが。
60000kmを超えて大分経ってしまったのでオイル交換しました。
本当はオリンピックで購入したBPを使ってDIYの予定でしたが、少し風邪をひいてしまったので、YelloHatで交換。
銘柄は久しぶりにcastrol。学生の頃はXF-08とか大好きでしたけど、最近はホームセンターでRSを買うくらい。
全合成油で手頃、という理由で初めてのEdgeでしたが、特に感動はなく。
しばらく乗ったら何か変わるかもしれませんが。
なぜかxDピクチャーカードの内容をフォーマットしてしまい、撮りためたデータを破棄してしまうデジカメに別れを告げ、新しいデジカメを買った。
今回は以前から興味のあったデジ一に手を出してみた。
とはいえ、私はカメラに関しては全くの素人、いつもならAuto固定の人間。
「はたしてそんなモノは必要なのだろうか?」と思いつつ、「使わなきゃ要否は判断できないね」と購入。
で、もちろん入門機。Nikon D3000を買った。
レンズ2本付きで56807円(Amazon、お急ぎ便送料込み)なり。
Guideモードが優しい。不要かとも思うけど、Auto固定だったmassにとっては仕組みを理解する上でもいいかも。
もちろん、通常のAutoやポートレート、夜景などのモードもあるので、Guideを使わなくても通常のコンデジと同じ使い方もできる。
当然、全てマニュアルでも使用できるので、3段階の活用ができるということかな。
まだAutoの使用ばかりなので、コンデジとの違和感も特になく撮れています。
Focusも11点とかで計測するようですが、よくわからないので、気にせず撮っています。
ところで、massはコンデジのズームしか使ったことのない人間だったので、ズームの仕方がわかりませんでした。
ねじればいいんですね(恥)。でも慣れたらすごく速いですね、こっちのがいい。
本体が小さいので、重さもさほど気にならない。掲示板には持ちにくい等の投稿もありましたが、今まで一眼使いだった人にはそう感じるのかも。massの手には問題なしでした。
ハードで唯一気になったのが液晶画面。てっきりこんなに大きな液晶なのだから、見ながら撮影できるのだと信じていました。
ファインダーを覗くものなのですね。一眼なら当たり前なのかな?
カメラを顔の直前まで近づける風景は少なくなったと感じていましたが、これはこれで楽しいです。
うまく取れなかったのは動くイルミ。具体的にはエレクトリカルパレードです。
夜景モードでは被写体が動くのでブレてしまいました。
どう撮ったらフロートがブレないで撮れるのか誰か教えてください。
ちなみに普通に暗いだけなら、技術がなくても夜景モードで綺麗に撮れました。
(シャッターが開いている間隔が長いので脇を締めないとブレるかな。)
価格的には大変リーズナブルなのですが、手ブレ防止機能(VR)がレンズ内蔵なので、別売りのレンズは高いのかもしれません。
(もしくは手ブレ防止が効かないのか?)
これが、私がダブルズームレンズキットにした理由です。初期投資はあきらめがつきますから。
しかも、ダブル~なら1万円キャッシュバックキャンペーン中だし。
行事が楽しみになりました。
あ、amazonで買ったら、斜め掛けストラップがついてきました。
通常2000円以上で販売しているものなので、お得な気分です。
その分価格に反映したらkakaku.com最安だし。
でも、太っちょのmassが斜め掛けすると短い!
あと10cm位長い方が使い易いはずです。
(いや、現状でも斜め掛けできますよ、もちろん。)
Nikonのロゴが入っているので、専用品の雰囲気は出てますけど。
Wordのページ設定って使用しているプリンタの設定に依存しますよね?
例えば、私のうちではA4まで印刷可能なプリンタ(PSC2450)が繋がっています。
そうすると、ページ設定でB4は選べないのです。
こうなると職場向けの資料を作成する場合に大変不便です。
私の職場はいまだにB4が大量に行きかうのです・・・。
ということで、今までよく言われていた解決策は2つ。
使わないプリンタのドライバを導入するのは美しくないし、B4のサイズ設定しても、A3に変えられないしなぁ・・・。
そこで、気が付きました。
PrimoPDFを導入すればいいのです!
これはもともとプリンタに出力するテイで、PrimoPDFがPDFを作成してくれるという超便利フリーソフトです。
これを導入すると、印刷->PDF出力、ページ設定->PDF出力サイズ設定となるので、実際に出力できるプリンタがなくても、B4やA3を指定可能になります。
もちろん、本来のメリットであるPDF出力も出来るようになりますから、ちょっといい感じでしょ?
つい先日、仕事の都合で題記の問題を解決する必要がありました。
Wordに貼り付けられた画像をファイルにして、別のHTMLファイルからリンクするというものです。
何も考えずにCtrl+C、Ctrl+Vでグラフィックツール(pixia)にコピーしたところ、画質が落ちる・・・。
調べた結果、「WordファイルをHTMLで吐き出せばよい」ということでした。
WordファイルをHTMLで保存すると、~filesというフォルダが作成され、そのファイル中の画像は一つ一つその中にファイルとして保存されます。
で、そのファイルは画質が落ちないので、それをリンクすればよい、ということでした。
確かに、やってみたら画質は落ちませんでした。
でも、なんで画質落ちちゃうんだろう?対応法は分かったけど、根本の原因は分かりません・・・。
EWF適用後、速いのは間違いないんだけど、逆にEWFがOFFのときに尋常じゃなく遅い気がして、換装したSHD-DI9M32Gが不良品、または設定が悪いんじゃないかって気がしてきた。
そこで、CrystalDiskMarkというソフトを使用して、EWFを適用していない状態でDドライブ(MLC,もともとついているもの)と比較してみた。
EWF適用前Cドライブ(SHD-DI9M32G,MLC)
Dドライブ(MLC,もともとついているもの)
EWF適用後Cドライブ(SHD-DI9M32G,MLC)
EWF適用前のC,Dドライブを比較すると、Cドライブの方が若干速い。ということで、換装方法や設定が悪いわけではないようだ。901-xにもともとついていたCドライブ(SLC,4GB)との比較ができないので想像だが、もとのSLCは(案外)速かったのかもしれない(、特にWriteに関して)。もしくはプチフリ頻度が明らかに少なかったとか。
ちなみに適用後のCドライブは速い。そりゃあ、メモリに書いているのだから当たり前だけどね。
Bluetooth対応していないPCにPCiのBT-MicroEDR1Xを導入してみました。
PCに挿したら使えるもんだと思っており、挿したらドライバがインストールされました。
DRC-BT15をペアリングさせるところまでは何の問題もなかったのですが、音を出してもPCから出力されるのみ・・・。
サウンドの出力設定を見ましたが、bluetoothの文字が見えません・・・。
よく見たら、ペアリングしたデバイスで使用できるサービスが何一つありません・・・。
google様との格闘を30分ほど続けましたが分からず。
仕方がないので付属のマニュアルを開きました。(そのタイミングでか!)
「ドライバCDをセットします」・・・始めから間違っていました。
どうやら東芝スタック用のドライバ(とユーティリティ)をインストールする必要があったようです。
それが分かってからはすぐ使えました・・・。
マニュアルを読むことは大事ですね。
自分もよく忘れるのでここに書いておきます。
DRC-BT15のペアリングはPowerボタン長押し(7秒程)です。
(ピンクとブルーの両方のランプが点滅します。)
プレマシーの前輪がパンクしてしまったので、スペアタイヤに交換して、タイヤ交換に行った。
GOODYEAR LS2000HB2 205/45R17
サイズがマイナーなので、高めのタイヤしかラインナップ自体がないし、レガシィより高くつくのよね・・・。
在庫を見つけるのが一苦労で困るのだが、タイヤボーイに在庫があった。(嬉)
ついでに空気圧も調整してもらった。
マフラー変えたら、欲しくなってしまいました。
ちょうどよく中古がupgarageで売っていたので、12000円で入手。
もちろん旧式です。
説明書が欠品だったので、配管がよく分からなかったのですが、まあ、こうしかないだろう・・・と完了。
特に難しいことはなかったのですが、純正ブローオフ配管を外すのに困っている人がいたようですね。
クリップはプライヤー等で挟みましょう。力なしの私は迷わずペンチ使用です。
ブローオフのボルトを外してからの方が配管を外しやすいです。
ちょっとボルトがはめ難い(外し難い)場合はディープソケット(orエクステンション)が便利かも。
音はその気にさせますが、大気開放なので車検に通りません・・・。
ただリターンキットが売っているので、そのうち購入しよう。(HKS GJ!)
体感としてはブーストがかかっている時の加速がよくなった気がするのですが、音のせいでしょうか?
それとも元がそんなに漏れていたのでしょうか?
まあ、どちらでもいいです。「よくなった」話ですから。(笑)
ふと気が付けば、前後のタイヤの減り具合が違っていたので、ローテーションを行った。
片側ずつ、前後のジャッキポイントを同時に上げて交換した。
注意:このやり方、ウマを掛けないので、本当はよくありません。
ところで、道具って重要。
もともと力持ちではない方なのですが、シザースジャッキも、ロングスピンナーもあるので、力は不要で楽チンでした。
トルクレンチを使っているので、DIYで外れる不安を抱えることもないですし。
学生のときは高いと思い買いませんでしたけど(笑)。