以前よりカホンという楽器が気になっており，手に入れてみた。ドイツのschlagwerkという会社のもの。
言っておくが，massは全く楽器ができない。今回も完全な衝動買いである。
木工室のイスみたいなこの楽器は，みた目通り，座って使う。そして前面を叩く打楽器である。
叩くと中に金属線が入っていて，スネア的な音がする。また別の部分を叩くとバスっぽい音。持ち運びするドラムのようだ。これにシンバルを追加する人もいるらしい。
格好良く叩ければそれに越したことはないけど，とりあえず叩いているだけでも十分楽しい。元々落ち着きがなく，手癖も悪いので。

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ロボダッチです。今やオジサンしか分からない今井のロボダッチです！
小さいときにプラモデルが売っていてよく作りました。ガンプラのように売り切れるほどの人気もなく，パクリっぽいデザインのものもあったりして，胡散臭い感じはしましたが，大好きでした。
今は今井はなくなり，金型を引き継いだ青島がたまに復刻して販売しています。
でもこれは，プラモデルではありません。フィギュアの分類ですかね，完成品です。
ちょっとカワイイ感を押し出し気味ではありますが，良いできだと思います。
上部の電球が発光するギミックがあってもいいよなとは思いました。高いんだもの。
まあ需要と供給の関係なんでしょうな。

食玩。いわゆる消しゴムの類ですが，色を塗り分けているのではなく，パーツ単位で別々の色の消しゴムを作り，組み上げているとのこと。
ほぼ完成品でパッケージされているので確認はしていませんが，イロプラの消しゴム版ということらしい。
シリーズ内に武器セットもあるらしいのだが，手に入らなかったのが残念。

暇があるときに少しずつ作っていたコイツ，だいぶ前に完成していました。
でも，シールが山ほどあったり，ディスプレイ用の台を買い間違えたり，実は長い道のりでした。

で，やっと出来たのに，また次を予約したという，ね。

万年筆に手を出してみようと思い，買ってみた。
初めから高いのは買えないので，安いものを。
でも評判だけでは絞れなかったので，２本。

上がパイロットのcocoon。色はチタン。
金属の重みが好み。
丸い感じが可愛いけど，色のお陰もあり公式の場でも使えそう。

下はLAMYというドイツの会社のサファリ。色はネオン。
今年の限定カラー。超ポップ。
グリップ部分の形状が，これ以外の持ち方は出来ない，という感じで勝手に正しい持ち方が出来る。
カートリッジもボディを回すと勝手に嵌まるので補充が簡単。

どちらにも言えることだけど，超書きやすい！
小さいときのインク詰まりのイメージがあったけど，スラスラ。
ボールペンより力がいらない感じ。

これはハマりそう。

RG ZETA GUNDAMを買っていたものの，作成していなかったので，作り始めた。気軽に始めたが，なにせ大人になってからプラモデルを作るのは二つ目。以前作ったのは前世紀のことである。
細かいパーツに目が霞む･･･。1/144はオッサンには細かすぎたか？
こんなに苦戦するとは思わなかった。結局飽きずに作れたのは右足だけ。
もちろん，色も塗らず接着剤も使わず。完全な素組みである。

でも，よく出来てるよな，最近のプラモ。正直塗る必要ないじゃん，って思うくらい。よく動くし。この分割考える人って天才だと思う。

そのうちまた進捗報告します。

前からネットクークが詰まると惑じていたが、検索を掛けてみて理由が分かった。
e-mobileの提供しているDNSが良くないのである。
googleでOpenDNSというのをやっており、e-mobileユーザから評判がいいので、設定してみた。
結果はいい感じ。こんなに速かったんだ!とモバイル通信を再評価した今日この頃。

完成しました。いや，飽きやすい性格なので，休み休み作成したので時間がかかりました。
もう少し色数が多いといいかな，という気もしますが，満足度は高いです。

次の制作予定はプラモデルです。

落水荘の続きを進めました。
今日は家に入りました。番号が区切れている左右の部分です。
残るはセンター，年内完成なるか？

以前購入したLEGOの落水荘。やっと作り始めました。
これでも30工程以上進めました。
日本版ではないので説明が全部英語表記ですが，説明書自体はどうせ図解なので問題なし。
むしろカラーだし，ステップ分けが細かいし，以前作ったnano blockの説明書より分かり易い。
ただ，最初裏から見たとき最後が30番台だったなと思い，「もうすぐ完成だよ。」と娘に言ったら，「まだいっぱい余ってるよ。」と言われた。不思議に思って今作っているページの少し先をめくると，また1番が…。パート分けされてるなんて…。
というわけで土台部分の完成が，上の写真です。