RECSに引き続き,同時添加が良いとされるフューエル1を入れてみた。こちらはガソリンタンク投入型で,技術も何もいらない。
だから通販で購入,自分で入れた。
どちらの車もこれと言った「劇変」は感じられない。むしろ投入直後にアイドリングが安定しなかったくらい。きっとRECS から日が経ってないからであろう。
きっと効いていると自分に言い聞かせてみる。
うちのCPEWもBL5も9万キロを超えたので,話題のRECSを試してみた。
WAKO’Sの吸気系洗浄システムで,効果が感じられるらしい。
薬液を注入する様から”点滴”とも呼ばれ,排煙が激しいことでも話題になっている。
まず,プレマシー。最近はアイドリング不良が見られ,信号待ちでのエンストがあったが,ディーラーでも理由が分からず困っていた。
実施後はアイドリングが安定し,エンストも発生していない。
そして,レガシィ。写真ではあまり目立たないが,結構モクモク出ていた。
こちらは特に不調がなかったが,やはり雑音が減ったように感じる。
洗浄は,施工後しばらく続くらしいので,次に給油したくらいでオイルも交換すると良さそうだ。
料金は,2リッター車で3456円+工賃2160円。
両者ともついでにスロットル洗浄もお願いしたので+2160円。
近所のタイヤ館で実施。タイヤ館はWAKO’SのHPで取扱施工店に出てこないが,多くの店舗で扱っている模様。(でも,何店舗か問い合わせたら料金はバラバラだった。)
まあ,このまま調子が良いなら,コスパはいいんじゃないかと思う。
ついでに同社製品で同時施工するとよいと言われているフューエル1も通販で購入したので,来たら入れてみたいと思う。
忘れないようにmemo:
CPEWはエアフィルタもそろそろ交換することを勧められたので,オイル交換時に交換しよう。
Link Meter BFのホワイトを中古で入手したので交換してみた。
今までのLink Meter(無印)と違い,真っ黒なフェイスから文字盤が浮かび上がるように点灯するBFシリーズ。既に廃盤で,既存のモノとも統一感に欠けるけど,Link Meter(無印)とインタフェースも互換性ありそうだし,安かったから,まあいいや。
壊れたメーターと交換すると・・・点灯しない・・・さてはジャンクを掴まされたか?
と悩んでMeter Output1からMeterOutput2につなぎ替えたら・・・点いた!
そこで,全てのメーターをMeterOutput2に繋いで解決とした。
取説をよく読むと,Meter Output1はLink Meter(無印)用,MeterOutput2はLink Meter BF用で,混在はNGらしい。
ということで,現状はメーカー的には駄目らしいが,今のところ,問題なく動いているのでとりあえず,放置。
2系統分の長い接続ケーブルが無いのさ。買うのも億劫だし。
ずっと出来なかったオイル交換をしました。
スーパーオートバックスで交換。
オイルはオートバックスのプレミアムフォーミュラ 5W-40。
フィルター交換をするので4lでは足りないため,量り売り(6lまで同一料金)だったのが決め手です。5800円。
フィルターはファーストグリッドプレミアムというやつで,10%OFFで1305円でした。
工賃分(1050円)で,カードをオイル会員に変更しました。
とりあえず,エンジン音が静かになって快適です。
Defiのブースト計が壊れてしまったようだ。
以上から,メーター本体の故障が怪しいかと。とりあえず,Y!オクで落札,商品待ち。
6月25日(月)のことになるが,車検を通してきた。
前日までの準備として,スバルで以下を修理。
消費税がかかったので,計28665円。
当日,陸運局での支払いは以下。
ラインに行ったら,排ガスとハイマウントストップランプの球切れで落とされてしまった。
そこで,近くのイエローハットで以下の作業を実施。
排ガスが落とされると言うことは,不完全燃焼が起きており,空気流入量が多くなれば改善される見込みあり,と判断。ループは完全に気休め。燃焼効率upみたいなことが書いてあったから入れてみた。
さて,気を取り直してもう一度ラインへ。
無事合格となり,更新が完了した。
実は今回,触媒(フロントパイプ)が交換されているから,「排ガス性能証明」を提示するように求められた。もちろん,(フロントパイプを)買ったときについていたのだが,今まで言われたことがなかったのですぐに提示できなかった。
車の中を探し,見つけることができたので2回目のラインの際に提示し,下回りの再確認(提出された書類との同一性を確認するためだそうだ)を行い,事なきをえた。
前回の音量検査といい,今回の証明書といい,だんだん厳しく(メンドクサク)なっているなと感じた。ほんの少しのチューンドなのに,肩身が狭くなった気がする。
あと2年よろしく,レガシィ。
HDDレコーダで取ったものをDVDにしました…が,車のDVDプレーヤがCPRMに対応していない!
そこで,CPRM Decrypter。変更点は,
【c2dec 設定】は「音声制御情報 [C値] を除去しない」をチェック。
のみ。
これでできた,IFO+VROファイルを焼けばいいのですが,これらはDVD_RTAVという名前のフォルダを作り,その中に入れておきます。
次に使うのがUtilDVDRW。
ISOイメージ出力にチェックをして,DVD_RTAVディレクトリを指定し,[VR書き込み]を押下。
最後にできたISOファイルをDVD DecrypterでDVDに書き込みます。
本当は,CPRM対応DVDプレーヤを買うのが正しい解なんでしょうけどねぇ。
録りためたtsファイルを車内で見るために,DVDにしたくなりました。
ts形式に対応したオーサリングソフトで直接書き込めば良いのですが,設定などが悪いのでしょうか,フリーソフトでは音ずれなどが起きてうまくいきませんでした。
ところが,意外なところに解決策が!
LGのDVDドライブを購入した際に,LG Power Toolsというのがついていて,そのなかにPower Producerがついていました!
ということで,tsを放り込んで焼けばおしまい。変更したのは以下の2点。
これで,車内で楽しめます。
夏休みの工作として作ってみました。
ACC×7、イルミ×3、常時×3、IG×2、アース×5が取れるようになっています。
メーター等、後付けで汚くなってしまった配線をこれで少し整理するつもりです。
ちなみにこれはver.1の予定。バッ直ケーブル+リレーのver.2を(いつになるか分からないけど)暇を見てやるつもり。
(だからケースの横に無駄なスペースがあるの。)