6月25日(月)のことになるが,車検を通してきた。
前日までの準備として,スバルで以下を修理。
- テールレンズのかけ
部品代20200円,工賃2000円 - O2センサー交換
持ち込みだったので工賃のみ5100円
消費税がかかったので,計28665円。
当日,陸運局での支払いは以下。
- 自動車税(39500円)
- 自賠責(24950円)
- 自動車重量税(24600円)
- 検査登録印紙代(400円)
- 検査証紙代(1400円)
- OCR用紙代(20円)
ラインに行ったら,排ガスとハイマウントストップランプの球切れで落とされてしまった。
そこで,近くのイエローハットで以下の作業を実施。
- ランプを購入(304円)し,(自分で)交換。
- エアフィルター(ノーマル,3150円),工賃無料で交換してくれた。
- シュアラスターループ(1995円)購入,添加。
排ガスが落とされると言うことは,不完全燃焼が起きており,空気流入量が多くなれば改善される見込みあり,と判断。ループは完全に気休め。燃焼効率upみたいなことが書いてあったから入れてみた。
さて,気を取り直してもう一度ラインへ。
無事合格となり,更新が完了した。
実は今回,触媒(フロントパイプ)が交換されているから,「排ガス性能証明」を提示するように求められた。もちろん,(フロントパイプを)買ったときについていたのだが,今まで言われたことがなかったのですぐに提示できなかった。
車の中を探し,見つけることができたので2回目のラインの際に提示し,下回りの再確認(提出された書類との同一性を確認するためだそうだ)を行い,事なきをえた。
前回の音量検査といい,今回の証明書といい,だんだん厳しく(メンドクサク)なっているなと感じた。ほんの少しのチューンドなのに,肩身が狭くなった気がする。
あと2年よろしく,レガシィ。