ダイバーシティユニット取り付け(3)

ダイバーシティユニットを分解してみた。
といっても、ケースを開けただけだが。
とりあえず、通電しない理由はわかった。
内部にもヒューズがあって、飛んだだけだった。
とりあえず電気屋でヒューズを物色し、半田付けした。
一応、ヒューズボックスも用意したが、残念ながらケースに内蔵できなかったので使用しなかった。

シガーソケット近くのACCが死んだ件についてはまだ放置したままだ。

大変!

先日購入したCE28N、BIGキャリパーに対応してなかった・・・。
RAYSのHP見たときに勘違いしたっぽい。

がっかり。

でも、本当にがっかりなのはセルシオキャリパーをY!オクで落としちゃったこと!
キャンセルできるかな。

東京発条 sportmach

もともと中古で買ったときからついていたもの。
F:4.25kgf/mm R:6.60kgf/mmと硬めの感じ。
でも、もともとこれだったので、買った当初も別に硬いとは思わなかった。
そしてこれといったインパクトは感じなかった。

そしてCE28Nを買うために厚木に行った時、はじめて感じた。
このバネ、高速時の安定性、道路の継ぎ目を乗り越えたときの収束する感じがいい。
バネが動いて、車体の無駄な動きを吸収してくれる感じ。

ダイバーシティユニット取り付け(2)

前回挫折したユニットの取り付けに再チャレンジした。

近所のイエローハットの駐車場でやっていたのだけど、玉砕。

どこかでショートしたらしく、ユニットのヒューズ(シガープラグ部)が飛んでしまった。
これがまた、なぜか小さいサイズのヒューズ管でイエローハットにもなかった。
仕方がないので、プラグ前で切断して直結することにした。
コードは2芯だったので、てっきりACCとGNDに繋げば動くのだと思っていたら、今度は車体のヒューズが飛んだ。
(しかも、ACCが飛んだのかと思っていたら、NAVI/AUDIOだった。)
仕方がないのでプラグをばらして(中身むき出しの状態)、ヒューズなしで繋いでみた。
5分くらい動いたが、内装を元に戻している最中にまたヒューズが飛んだ。
以来、ヒューズを入れ替えてもユニットは通電しなくなってしまった。
(ランプがつかない。)

現時点で気になっていること。

    1. ダイバーシティユニットの生死

 

  • 実はシガーソケット部のACCだけ通電しなくなってしまった。
    (同じところから伸びているスモール連動ライトは着く。)

 

 

さて、どうすっか。

ダイバーシティユニット取り付け

私のBL5には買ったときからPAULSEのアンテナが付いていた。
アンテナ線が助手席まできていることは、前に調べて分かっていた。
でも、ダイバーシティユニットがなく、ナビに接続できなかった。

後日、Y!オクで購入。
しかし、面倒で取り付けをしていなかった。

今日、コインランドリーに行った待ち時間で、思い切ってダイバーシティユニットを取り付けてみた。

うまく写らない・・・。

調べていると、床から赤い線が・・・。

!

アンテナアンプの電源が必要だったのか・・・。

気合が足りないので、またそのうちやろう。

EVCセッティング

前回、立ち上がりがよい、などと書きましたが、設定の方法を勘違いしておりました。
A,Bのボリュームはkpaが単位ではなかったのですね。
ブーストがかからなかったので、設定値を下げてみたら、ガッツリかかるようになり、すぐワーニング値にぶち当たりました。

現在は90kpaくらいを狙って調整中ですが、36まで下げても90kpaを上回ってしまいます。
標準のブースト圧自体が高いんだなぁ。
ちなみにチェックのためにブーストを掛けまくっているので、現在の燃費は最悪です・・・。

エンブレムはがし

前から気になっていた後付のエンブレムを外してみました。

エンブレム外しキットを購入してみました。
エンブレム自体を糸で外すのは簡単でした。
でも、その後の糊はがしが面倒でした。
特に前オーナーはクッション状の両面テープを使用したらしく、はがしにくい!
まず手でクッション部分をベリベリはがし、その後ようやくクリーナーを使用して糊をとる感じでした。
クリーナーはたっぷり塗ったほうがよいみたいですね。

結局外せたのは1つだけ。
先は長いなぁ。

EVCレビュー

おっかなびっくりDIYで取り付けたEVCですが、効果は体感できます。
踏んだら加速。立ち上がりがとてもいいです。
フロントパイプの交換の成果もあるのかもしれません。
排気量が上がったようなパワフルさを感じます。

といってもまだセッティングできていませんが。
(裏を返せば、もっとよくなるってことでしょうか?)

金属配管とかが流行っていますが、私にはそこまで必要ないかもしれません。

EVC取り付け

EVC取り付けに再チャレンジしました。

今回はタービンとインマニ間にあるブローバイパイプ(2本)を外すことでスペースを作りました。
ブローバイ配管
エアクリBOXに入っている配管がそれです。
ただ、これを外すために、ラジエータータンクをずらす必要があります。
下の方にボルトが一つあるので、取ると少しだけ動きます。
「少しだけ」が重要で、たくさん動かそう(取っ払おう)とする必要はありません。
つまり、タンクに繋がっているパイプを抜かなくてもいいということです。
私は、取っ払おうとしてLLCをこぼしてしまいました。
私はラジエータータンクのボルトがとりやすいようにエアクリボックスも外しました。
外し終わったら

こうするとインマニ-タービン間に手が入る余裕ができます。
タービン
アクチュエーター-タービン間の配管を気合で抜いてください。
ロングノーズプライヤーがあると便利です。
外した後はそれぞれEVCのソレノイドに繋ぎます。
(手が入る余裕が少ないので、繋ぐのも大変。バキュームホースよりシリコンホースの名前で売っているものの方がいいです。柔らかいので若干楽に配管できます。)
また、この配管は三叉で分かれていて純正ソレノイドに繋がっています。
ソレノイド側の配管も外して取っ払ってください。
ついでにソレノイド-サクションパイプ間の配管も外します。
純正ソレノイド、サクションパイプの外した後はメクラのキャップをします。
ソレノイド
青い配管はブースト圧を取っています。4-4-4の三叉でフィルタのようなものが付いた配管から取っています。
ここの配管は外すときに苦労しました。(フィルタっぽいやつが回るけれど取れなかった。)
これもEVCのソレノイドに繋ぎます。
できあがりはこうなります。
できあがり

後はグロメットから配線を室内に押し込み、本体と接続します。
押し込んだ配線は、運転席のフットレスト辺りから手を突っ込めば内装を外すことなく取り出せました。

そうか、サクションパイプを外すか

前回失敗したEVC取り付け、サクションパイプを外してタービンを正面から見据えて配管を行うようです。
納得ですが、メンドクサソウ。

・・・というのもありますが、ここまでやるならサクションパイプも交換したくなっちゃうね。

ブーストコントローラー EVC4取付
他の整備手帳も参考になります。